江信会と書いて、こうしんかいと読むのだが、銀行ごとに取引先を組織して会を作っている。
会長だった、柳沢勝さんが突然に死去されたので、後任会長選びが総会の最大の課題だった。
新会長は、前川石油の遠藤社長がなった。
ぼそぼそ、たんたんと挨拶して、進行していく人で明るい感じはしないけど、堅実そうな社長さん。
名誉職だから、なんも期待はしてないけど、一件落着で次に進める。
マラソンマンの支店長は、サブプライムローンじゃないけど、ハコセンの倒産で無担保融資2億9千万がパーになったのをみんなに謝っていた。
見境なく、儲かればいいって営利目的の融資だったから丸損した時、弁解できないよなー。
信用金庫は地域のためにとか、地域の企業を育てるって使命があるのに、大義名分が地域じゃなくて、儲け、のためにになったら信用金庫でないって。
北洋は専務理事とかをハコセンに送り込んでいたし、他の地銀、商工中金は担保を取った上で貸してした。
信用金庫が背伸びして、はこせんに貸し出ししていないなかで江差信金だけが貸して、焦げた。
おいらにも無担保、無保証で2億9千万貸してくれないかなー。
初夢で、絶対アリエナイザーだにゃー。
理事長の挨拶の中で、柳沢社長のエピソードでいい話してた。
「背広を着ているときは、儲けはない。俺が作業服、長靴の時が儲けしている時なんだ」って言ってたって。
うん、経営者は現場を大切にしなきゃいけないし、お金が稼げるのも現場だ。
率先垂範だよなー。経営者、幹部は。
そんなんで、リトル感動した。
懇親会では、田北のシュガー社員講演会のPRして、お一人、お一人の経営者に説明したけど、まー本を読んでないねー。
勉強する意欲もない経営者が多い。
もちろん、おいらは1円も儲けすることはないし、自分の利益のために
お勧めしているわけじゃない。
これからの倒産は労務倒産だし、労務の問題で苦しむ企業が増えているから、聞いておいて損はないと思うからだ。
勉強しないとつぶれるぞーって言うと、チケットをもらってくれる経営者はいい経営者で、それでも勉強しない経営者の会社は、まー近くつぶれるんだろうなー。
そんなこんなで15枚は売れたから、函館の中小企業もまだまだこれから元気もろもりになるぜー。
おー。
田北百樹子の講演会は、1月26日競輪場のホールで18時から。
経営者、幹部、社員は必見ですよ。
人材育成、労務問題は後のとどの企業にも必ずふりかかる。
そういえば、セーコーマートの赤尾会長も、去年は役所の調査や査察、裁判など何件もつぎつぎに襲い掛かってきて仕事にならなかったって言ってた。
法務部を作らないとなんていってたけど、おいらの推測はやめた人間の労務問題。
コンビにはフランチャイズだから解決できるんだけど、セーコマみたいにFCじゃなくて直営店を増やすと必ず労務問題が起きる。
いい企業でも問題は必ずあるものだねー。




