今日は渡島信用金庫、函館3店舗合同の取引企業懇親ゴルフ大会だった。
暑かったので、ゴルフはさておいて、席上、伊藤理事長は業務純益も9億円、預貸率も計画通りに高い成績だった。しかし、まだ金余りは続いていて、貸し出しをしたい旨の話があった。
やはり、金余りで預金は集まるけど、いい貸出先がなかなかないというのが実際の話だろう。
期間の長いビジネスローンや、サラ金などから借りすぎた多重債務者を長期で救う貸し出しなど、工夫しての商品開発はなかなか独特だけど機を見るに敏だ。
女性初の取締役になった佐藤広子さんもしっかりと挨拶されていて、若い幹部も育ってきていると感じた。
また、夏休み中の赤松街道支店長も来て、七飯の人を紹介して欲しい、七飯支店も金余りだと挨拶。行員も熱心だ。
8月2日の函館港祭り烏賊踊りパレードにも400人もの大挙の出場ということで、地域貢献にも熱心だ。
今回の決算発表では、函館信用金庫、江差信用金庫、渡島信用金庫とこの辺の3つの信用金庫の中では、渡島が伸び率や業績が一番よかった。
去年まで、週刊ダイヤモンドを持ち歩いて、全国3位の自己資本比率なんて自慢して歩いていた、江差信用金庫は、落ちた。
奥尻地震の、災害復旧が終了するとともに、業績も元に戻っていくようだ。
店舗展開や店舗戦略に未来が見えない。
その点、渡島信金の店舗展開は有効に推移している。駅前の店をみずほ銀行富士銀通りに移転、七飯の赤松街道に新店舗、そして今また、五稜郭支店をさらに良い場所に移転させようとしている。
札幌までの進出も考えているに違いない。
ところで函館の観光はいよいよやばい。
無策。
函館空港の上期の利用が90万人を下回る最低の水準にまで落ちた。
JALが9%減。ANAが6%減。エアドウは9%減。国際線にいたっては31%減少。
函館空港に金かけて、函館市役所の天下り天国にするのはいいけれど、利用者がこんなに減ったらどうもなんない。
利用者を増やすどころか、空港ビルのテナントはテナント料が高すぎてぜんぜんはいらなくてがらーんとした魅力のない空港だし。
お客を増やすための何かしたとか、企画も工夫もいっさいしない会社。
これでは、税金かけた意味ないじゃん。
観光客入り込み人数は500万人を割れ、減る一方。
なのに前回発表で、480万人訪れて、2万1千人増えましたなんて発表してたけど、おいらいつも不思議に思う。
「どうやって数えているのだろう」って。
去年は、JRも減。空港も減。ホテルの宿泊も減だった。しかし、2万1千人増えたってーー。
わからん。
旭川では一人の市役所職員が動物園を改革して、経済に多いに貢献している。
でも函館では、とんと聞かない。
寂しい限り。
今日も暑かったから、烏賊刺しでビール飲むか。
函館人の夏の楽しみだい。
屋上ジンギスカンもいいな。
2007年07月25日
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