2018年08月24日

身近で起こっている米中争い

アメリカと中国の覇権争いがますます激化しているのだけど

日本を舞台にしても、覇権争いが始まっている。

世界はドルを信認するのか、

元を信任するのか、

かつてイラクのフセインは原油の決済をドルからユーロに換えたことによって

アメリカの逆鱗にふれて、

最終的に殺されてしまった。

日本は現金主義の人が多いから、世界とのずれでぴんと来ない人が多いけど、

世界はカード決済。

とくにこれまで最強は、ビザとマスターのカード会社。

日本にはJCBという会社が歩けど、

カードで決済してカード会社が手数料を2.5%〜5%とる。

ビザとマスターは毎年毎年増収増益ですごい優良会社だ。

世界でこれまでこのアメリカの金融システムに挑戦する人も会社もいなかった。

しかし、今回、中国のライバル会社が手を組んだのだ。

薩長同盟みたいに。

アリババとティンセント、犬猿の中だった両者が薩長同盟を結んで

決済をアリペイでもウイチャットペイでも共通してできるよって、しかも手数料は

0.5%〜3.5%だよって、アメリカカード会社の下をくぐって

日本の店と言う店に進出している。

キューアールコードを読み取る仕組みでアイフォンがあればできちゃうし、カードを読み取る機械を買わなくていい。

さらにそこと提携することになっているラインが

なななーーんと手数料ただで決済するとして、急速にのばしているので、カードの世界に激震が走るのは

近い将来にありそうだ。

カードの決済がなくなると、それにつらなる銀行の決済の仕事がなくなるので

日本中の銀行がご臨終ってことになる。

ラインは手数料ただでも、ラインでつながった人にさまざまなサービスを提供してそこから収入を得れるけど、

銀行は手数料収入がなくなったら、ほかに収入を得る手段がないので、あうとーー。

本来の貸し出し業務をしっかりやるしかない。

金貸しは金貸しに集中しなさいってことなんだろうね。

てなことが、日本で今起こっている。

おいらが今日書いたのが、現実化してくるのは

すぐ近い将来。

そういえば、アリババの創始もまーさんで、ティンセントもまーさん。

まーまーやね。

米中泥沼、高関税の応酬 電子部品など世界に悪影響も


8/24(金) 6:56配信

朝日新聞デジタル







米中泥沼、高関税の応酬 電子部品など世界に悪影響も


米中がくり出す高関税措置


 米トランプ政権は米東部23日午前0時1分(日本時間23日午後1時1分)、知的財産の侵害を理由に、中国からの輸入品160億ドル(約1・8兆円)分への高関税措置を発動した。中国も同じ時刻に同規模の報復措置をとった。米国による今回の高関税措置の対象には、電子部品や化学素材などもあり、世界のサプライチェーン(供給網)に悪影響を与える恐れがある。

 米国が今回、25%の関税率を上乗せした輸入品は279項目。中国の先端技術育成策「中国製造2025」など、米政権が危険視する産業政策に関わりの強い輸入品が中心だ。

 一方、中国政府も、報復措置として、米国からの輸入品160億ドル分に25%の高関税をかけた。ディーゼル油や自動車など333項目が対象。中国はこの日、米国による高関税措置を世界貿易機関(WTO)に提訴した。

 米政権は7月6日、輸入品340億ドル分を対象に「第1弾」の制裁措置を発動。これを含め第2弾までの高関税措置は主にハイテク部品などが対象だ。2千億ドル分を対象に9月以降の発動を検討している「第3弾」に比べると、米消費者への影響は小さい。

 ただ、電子部品などの供給網は米中にとどまらずアジア地域などの各国に入り組んでいる。世界の工場と呼ばれる中国から米国への電子部品の輸出が滞れば、中国向けに部材を輸出する日本などでの生産も調整が必要になり、世界経済への悪影響は避けられない。

 今回の発動に先立ち、企業などから意見を聞く公聴会でも、供給網への悪影響を懸念する声が噴出した。7月24日の公聴会では、韓国サムスン電子傘下で野外ディスプレーをつくる米プリズムビューのドナルド・シパニアック社長が「関税は我々の供給網をめちゃくちゃにし、ユタ州での工場の投資計画を狂わせる」と指摘。研究開発は全て米国内で進めているため、関税によって中国の知財侵害を食い止める効果も見込めないと強調した。

 高関税措置の一方、両国は次官級による米中通商協議をワシントンで進めている。課税対象が2千億ドルと膨大で、両国経済を傷つける第3弾の発動を避けつつ、秋の米中首脳会談で事態の打開を図ることを視野に、具体的な妥協点を探っているとみられる。
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朝日新聞社
posted by 烏賊す社長 at 12:39| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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