2007年05月29日

日本一愛情のある経済講演会

昨日は渡島信用金庫本店で渡島経営研究会主催の研修に参加した。

17時から田舞徳太郎氏が質疑応答を含めて3時間「理念経営と迷いの経営」について熱血講演した。

その後、場所をホテルに移し、約50人で田舞さんと渡島信金伊藤新吉理事長を囲んで、経営の問答を行った。

熱く燃える経営者と、中小企業活性化を使命とする田舞さんと、地域の振興を使命とする伊藤理事長が、とことん討論会をした。

次々の意見や質問、励ましや叱責、が飛び交ううち、2時30分まで続いた。

17時から始まって9時間半。

その間、全員が経営に関することだけに集中し、私語もなく、目はらんらんと輝きいつ終わると思うことなく続いた。

伊藤新吉理事長の地域を思う強い志、企業を発展させる使命観、取引先への優しさと厳しさがあふれ、熱いエネルギーをもらった。

おそらく、この情熱と仕事熱心さ、地域企業に対しての取り組み姿勢の熱さは、他行の追随を許すことはなく、地域のNO1信金になるだろうと思う。

やや弱点の管理力、現場力の向上を図っているが、これも間もなく成長させ、働く職場、地域のための信金になっていくだろう。

近年、金融監督庁の指導や経営能力がないために、隣の銀行と横並び経営をする銀行が多く、企業を育てる使命感が欠如したたまま、自分の自己資本比率をあげることに血眼になっている銀行、信金ばかりだ。

ある信金は週間ダイヤモンドを持ち歩き、自己資本比率が全国3位だとコピーまでして自慢していく。

自己資本比率など、貸し出しを抑制し、貸しはがしを励行し、貸し出ししないで債権に投資すればあがる。

いかに地域企業に役立つ意志がないかの証明であるのに、ランキング3位になったなんて自慢して歩くのは、賢い経営者からみれば、愚の骨頂だ。

ここは、理事長の指示でそんなことをして自己資本比率の意味もわからない若手行員が自慢して歩いていた。

我々中小企業経営者が求める金融機関は週間ダイヤモンドを持って自慢して歩く金融機関ではなく、企業を育て地域に役にたつ志をもって、チャンスやピンチにスムーズに貸し出ししてくれる金融機関だ。

地域の企業を育てるために、朝の2時半まで理事長、支店長総出で取引企業経営者と経営について語り合う信金は全国にないだろう。

おいらの地域はこんな素敵な信金があるから、絶対によくなるぜー。

それに輪をかけた熱血の田舞さんは、2時半に終わったあとも、我々4人で夜が白々と明けてくるまで更に熱血経営談義だ。

明るくなってから、今日のためにあわてて寝たけど、すんげーー、勉強したぜー。

おいらも昨日がここまで徹底して経営談義する日になろうとは思わなかった。

おいらも含め、昨日の50人の経営者は得した満足と、自分の会社を見つめ、やばいと思った危機感と、遅くまで燃えて経営を語った、聴いた満足感でいっぱいだ。

今日は寝不足だけど、また新鮮な気持ちで仕事に取り組んでいるぜ。

そんな昨日に、松岡利勝農水大臣が自殺してたな。

今日は緑資源機構の理事が自殺した。そうとう言い訳できないことをこの人たちやっていて自殺したのだろうなー。

でも安部総理大臣は遺書を公開することはないだろう。

阿部内閣の犠牲者だなー。

早くに辞めさせていればよかったのに。辞めさせないから、自殺まで追い込まれちゃったなー。

なんとか還元水で2000万以上使っていたり、領収書なしで法律にのっとって適正にやっている、って言ったって、それでいいと思っているのは安部総理だけで、国民は誰一人それでいいとは思ってないのだから。

議員だけ5万円以下の領収書不要というのは不公平、おいらたち国民も領収書不要にしてくれ。それなら許してやる。
posted by 烏賊す社長 at 14:21| 北海道 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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