2008年10月13日

こんな緊急経済対策じゃ、ぜんぜんダメ

日本人が大勢、非合法的に連れ去られているのに助けてやれないのかねー。

こうまで弱腰の外交っていうか、付き合いをしなければならないのだろう。

アフガニスタンに囚われた捕虜を救助に行ったのが、ランボー2だったけど、映画みたいに「007」でもいい、助けに行けないものか。


「米の裏切り行為」 北テロ指定解除 拉致家族は落胆
10月12日8時4分配信 産経新聞


 米国が北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除に踏み切ることになった11日、拉致被害者家族には落胆が広がった。「今後どうするのか」。家族は、流れを止められなかった日本政府に、独自の取り組みを問いかけた。


テロ支援国家っていうことで経済制裁して、拉致した人を返せってやっていたのに、これで帰ってこなくなったんじゃないの。

総理に電話がきたのはわずか数時間前で「北朝鮮のテロ指定を解除すっから、あしからず」

って感じだったらしい。

麻生総理も外務省も日本もアメリカのこけにされてるねー。

北朝鮮だけ、高笑い。

経済制裁は解除されるわ、国際銀行から金はでてくるわでうはうは。

麻生総理も自民党もはっきりNOっていえないのかねー。

同じ国民が拉致されているんだぞ。

アメリカ国債をうっぱらってしまったらいいじゃん。

こんな外交しか出来ないんじゃ、日本人が何人も拉致されるし、どうもなんない。

国民の生命と財産を守るのが国家の役割だろう。

ほんま、売国党だな。

さて、売国党続きで、

麻生さんの経済対策。

世界が緊急の時だから、選挙よりも経済政策だって言うから、それはそうだっておいらも思った。

たしかに、緊急経済対策は必要だ。

麻生さん頑張ってけろって。

で、共産党のだれだったかが、「国会で審議もろくすっぽしないで法案を通す、自民党、民主党、どっちもおかしい」って言った。

なんで国民を敵に回すことを言うのか、とち狂ったか共産党って思ったんだけど、その経済対策の中身ってのが、新聞報道されていないのよ。

調べたよ。

これ、経済対策じゃない。

これやっても、これっぽっちも経済よくならないから。

驚いたのは、効くか効かないかわからないタミフルって薬を460億も買う。

これ、飲んだ子供が飛び降りて死んだりした薬。

これを買うのが緊急経済対策とは思えない。

社会保険庁の詐欺に対して、詐欺した年金を調べるために、また恐ろしくおいら達の税金を投入するって。

宙に浮かして払わないのが5000万件。

給料を少なく書き直して公文書偽装して少なく払っているのが144万件これ5万円以上減らしているので144万件だから、5万以下もカウントすると、そらー恐ろしい数字がでてきまっせー。

それに、またなんで何百億も税金を投入せなあかんの?

これが緊急経済対策。

おかしいー。

また国民を騙している。

1兆8000億円の第1次補正予算の実態はこれだよ。

マスコミ報道をみても、きわめておおざっぱに、

高齢者医療の円滑運営など生活者の不安解消に3518億円

災害復旧・防災や学校の耐震化に7296億円

原油や原材料の価格高騰が経営を直撃している中小企業に対する資金繰り支援などで4469億円

道路特定財源の暫定税率が4月に失効したことに伴う自治体の減収を埋める特例交付金656億円
(2008.9.29 産経 より抜粋)

くらいのことしか書いていない。

いったい、どこにどれだけオカネが払われるのか、それがどのように国民の懐に還元されるのか、皆さんイメージできるだろうか?

この鳴り物入りの補正予算案だから、内閣府や財務省のホームページに大きく紹介されているのかと思ったら、期待はずれだ。
ちょっとやそっとでは見つからない。

財務省のホームページを奥深く掘っていって、やっとこさ見つけたのがこれ。

平成20年度補正予算(第1号、特第1 号及び機第1 号)等の説明

だいたい、この表題からして、素人には何のことだか分からないようになっている。

気を取り直して、中身を見ていくと、どうやら今話題の補正予算の説明らしい。

ついに、具体的な支出先を発見。

ひとつで50億円を超えるくらいの項目だけ拾ってみる。

(1)生活者の不安の解消 (計3518億1900万円)

医療施設運営費補助金 76億4900万円
新型インフルエンザ用の医薬品買上費等 460億9700万円
年金記録問題対策費 139億600万円
保育所施設整備費等 61億6900万円

(2)住まいと防災対策 (計7296億1200万円)

公立学校の耐震対策 1138億7800万円
公立大学の耐震対策 688億9900万円
私立学校振興費 80億円
法務省施設の耐震対策 80億2300万円

災害復旧事業 2113億4500万円
治水事業 506億9900万円
治山事業 174億9500万円
道路整備 915億4700万円
港湾整備 90億1600万円
住宅都市環境整備 375億4800万円
森林整備 123億1800万円

油購入費 120億7200万円
警察装備費 96億7100万円
海上保安庁警備救援対策費 94億円

(3)低炭素社会の実現と強い農林水産業創出 (計1881億3300万円)

バイオマスエネルギー実用化のための国立大学の設備整備 47億2400万円
iPS細胞の研究振興費 73億5800万円

肥料燃料高騰対策 500億円
配合飼料価格安定 85億円
省エネ低コスト経営支援 80億円
施肥体系緊急転換 69億9400万円

漁船漁業構造改革 300億円
水産業燃料高騰 255億円

(4)中小企業等の活力向上 (計4469億1000万円)

(株)日本政策金融公庫への出資 3830億4000万円
経営安定保証対策 297億円

産業廃棄物適正処理の推進 72億円

ブロードバンド網の整備支援 95億1100万円

(5)地方公共団体に対する配慮 (計916億1900万円)

地方公共団体の総合対策への取り組み費用 260億円
ガソリン税減収の補填 656億1900万円

という具合だ。

住宅都市整備って、何百億だけどいったい何やんの?

耐震補強はいずれやらなきゃならないけど、緊急経済対策っていうのと違うんじゃないの?

ガソリン税減収の補填って、なにこれ。誰に補填すんの?

業界ってこと。

まるっきり選挙対策じゃん。

国民生活よりも党利党略ばかり。

だから、名前だけ緊急経済対策ってつけて、中身は隠して報道させなかったってわけねー。

こんなんじゃ、なんの効き目もないから、第2、第3がいるわ。

ばかくさーい。

税金いくら使っても無駄やん。

ただのばら撒き。

あーあ、がっかりきた。

外交も経済対策も中身がないっちゅうの。

だっちゅうの。

アメリカのダウ平均の下落率より、圧倒的に日本の日経平均が下落しているのは、この経済対策が選挙対策にしかなってなくて、選挙やってどっちが勝っても負けても日本はどうもなんないっていうことを株の先見性で見通して下がっているっ中ことかなー?

あーあ。

クリックしてくりっく。
posted by 烏賊す社長 at 17:21| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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