2017年01月23日

函館の基幹産業がやばい



函館・スルメイカ
.
深刻な不漁 価格は10年前の3倍以上



毎日新聞2016年12月7日 20時14分(最終更新 12月7日 20時41分)

社会


話題


速報


.

. .
イカは取れないし。

さけも取れないし、

養殖のほたて、こんぶは台風で流されてしまうし、

函館の漁業関係、やばいっす。


漁船からイカをトラックに積み込む漁業者ら=北海道函館市で2015年6月、遠藤修平撮影


 北海道函館市の特産品スルメイカ(マイカ)の漁獲高が今年、10月までで概算8068トンにとどまっており、過去10年間で最低となる見通しだ。深刻な不漁に伴い、市場価格は10年前の3倍以上になっており、函館市や商工会議所は中小の水産加工業者向けの金融支援を始めた。


 道によると、函館市を含む渡島地方は2009年以降、イカの漁獲高が減少傾向にあり、過去10年間で最低だった15年の漁獲高(概算1万1264トン)は07年(4万8219トン)の4分の1以下にとどまった。漁期は来年1月いっぱいで、11月以降も不漁が続いていることから、今年は15年を下回ることがほぼ確実となっている。


 市場の年間平均価格は10月末現在、1キロ当たり607円で、15年(同379円)比1.6倍増となっている。渡島総合振興局水産課は「ここ数年は豊漁だった道東地方も不漁となり、イカの需要が高い函館の市場価格が上がっている」と指摘。漁獲高の減少は、周辺海域の水温上昇などが原因とも言われるが、詳しい原因は分かっていないという。

 函館市には、イカの塩辛など水産加工会社が約70社あり、工業出荷額は市全体の4分の1を占める。1914年創業の小田島水産は今年、販売価格を値上げし、内容量も減らした。小田島隆社長(64)は「原材料がここまで高騰するのは初めて」とした上で、「北海道新幹線の開業で観光客も増え、お土産需要も高い。好機を逃し、経営への悪影響が懸念される」と話す。

 函館市商業振興課は5日、中小企業向けの融資制度で、イカを使用する水産加工業者の利率を一律0.5%引き下げる優遇措置を設定。また、函館商工会議所は会員企業が市の優遇措置を利用する場合、1年間の利子を補助することを決めた。同課は「水産加工業は観光にも関わる重要な産業。できる限りの支援をしたい」と話している。【遠藤修平】
.
posted by 烏賊す社長 at 18:20| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
blogram投票ボタン
人気ブログランキングへ
お役に立ちましたらクリックして下さい

にほんブログ村 経営ブログ 中小企業社長へ

にほんブログ村 中小企業社長
ランキング参加中です!