2007年12月28日

JRの出来事

とっとと札幌での仕事を終わらせて、JRに乗った。

16時52分発のスーパー北斗を予約はしていたんだけど、年末で忙しいし、早めようと思い、緑の窓口へ。

12時22分発は満席でーす。

グリーンはあいてますけどー。

て言われたけど、身分じゃないから自由席へ。

ホームへ上がったらもうJRは入っていて、あー、まずいと思いながら自由席車両の7号車へ急ぐ。

あーよかった。

結構席があいてる。

まど側に座れた。

ほー。

ばっと、出発までには満席に。

そして、新札幌から立っている人も。

さらに南千歳でがばーっと立っている人が増えた。

おいらの近くに、若くもない、年寄りでもない、上品そうな女が座っていた。

その席、7号車の9のABの席一人で堂々と座っている。

B席におりの様なバスケットのようなものに犬をいれているようだ。

そいつがBにおいてある。

車掌がきて、「混んでいるからあけてくれませんか、ご協力をお願いします」って低調に頼んだ。

バット、その女、席を開けない。

「犬のなになにちゃんがかわいそうなの。動かしてもいいけどそちらでちゃんと世話をしてくださるの」なんて馬鹿なことをのたまっている。

「お前、一人分しかJR代払ってないくせによく言うなー、あつかましい女だ、車掌がんばれ」って思って見てた。

「強制的におろしてしまえー」

だけど、女ってすげーずうずうしいな。

車掌にも、周囲の白い視線にも負けないで居座った。

しかも函館まで。

混んでいるから、助けあって席を譲るとか、お年寄りがいたら席をゆずるとかって、昔常識、今非常識なのかねー。

自分のことしか考えない女。

いくらきれにな服着て、着飾っていても底が浅いよなー。

魅力なし。

で、函館に着いたと思ったら、またまた電話きましたよ。

某信用金庫の副支店長様から。

17時過ぎかなー。

「年内に片付けたいから、いいべさー、630円だからー」
って。

おいらも、「いいよ」って答えたけどさー。

泣く子と地頭と銀行には勝てないのだー。

他のところからの緊急情報で函館の中堅ハウスメーカーが不渡りを出した。

まだ、報道もされていないし、新聞にも経済紙にも出ていないので名前は書けない。

しかし、それは、江差じゃない、他の信用金庫の融資をする約束をしていた支店長が、本店に融資の申請をあげていなかったのが原因らしい。

しかも、数百万の融資で、その会社の事業規模、普段の付き合いからはどうってことのない金額、取引で、ハウスメーカーの社長は、怒りまくっているって話だ。

昨日まで融資の確認をして、他のサブバンクも確認してもその信金の支店長は融資は間違いないと答えていたそうだ。

今時期のハウスメーカーの倒産は、確認申請が4ヶ月かかることだったり、不景気のせいだったりと思われがちだが、この案件はどっちが正しいのか。

会社の経営に問題があれば、またすぐに2度目の不渡りを出して父さんでなくて、倒産になるし、

そうでなくて、

その信金の支店長のミスだったなら不渡りは今回の1度だけで、倒産はないだろう。

どっちの問題だったかの真相は、1ヶ月もすればわかるだろう。

それにしても、決まっていた融資を突然実行されないで、会社が終わってしまうってのは、同じ中小企業経営者としては、まじ困ることだ。

日本沈没級の地震が来てもやめられたら困る。

JRで席が空いてても座らせないのと、どっちがひどいか。

どっちもかー。



posted by 烏賊す社長 at 19:42| 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

信金の自己満足経営

今朝は早起きして札幌で仕事。

今年最後の営業日だから銀行は混むだろうと予測して、早く行った。

バット、北洋銀行札幌西支店は、そうでもなかったなー。

スムーズに進むと気分がいい。

気分が悪いのは江差信金の留守電。

おいらの携帯に支店長からの留守電が入っている。

「至急、電話ください」
って。

出張先までの630円払えって話だから、聞きたくないし、もともと信金が言い忘れ、取り忘れしたことで、函館に戻ってからでいいことなのよー。

いまどき、顧客満足営業がはやりっていうか当たり前で、おいらも顧客満足を考える。

CS経営っていうけど、どんな業種でもあてはまるとシンクする。

バット、自己満足経営なんて聞いた事がないなー。

でも江差には自己満足経営で業績を上げている信用金庫があるんだよー。

バブル経済が崩壊したあと、銀行が不良債権に苦しみ、赤字でもまだ足りず、おいらたちの税金を投入して助けた時期があった。

都市銀行はそのときの恩を忘れて、いまや殿様みたいになって、殿様経営になってしまっているところもある。

殿様経営ってのは、お客様は神様ですって、あがめる経営と反対に位置して、気に入らないと叩き切るから、殿様経営っていうのだけど、
なかなかいいネーミングでしょ。

ま、話が飛びすぎるからもとにもどすけど、

その頃江差信金はたまたま自己資本比率が相対的に高くなって、全国の信金で3位くらいになったんだ。

奥尻の地震の義捐金ががばちょと集まったのさ。

そしたら、その週刊ダイヤモンドを全員がコピーして取引先で見せびらかしていた。

全国で3位です。

って。

自己資本比率が3位なだけで、利益が3位ってわけでないし、取引先の感謝が3位ってことでもない。

いいほうにとれば、経営の安全度が高いってこと。

おいらの顧客のサイドで言えば、貸し出しをしないで、貯金ばかりしているから高いだけ。

おいらは言った。

「上場企業でも、いい決算だったからってこれだけ儲かっていい経営してんだぞうって、決算書コピーしてみせびらかして歩いているところはない。やめたら」

って。

「まして、公的な銀行だろう。そんなのコピーして取引先に見せびらかして歩くなんて、ミニスカートをさらに短くはいて、パンツを見てくださいってなもんで、いなかくさー」

「経営や信頼は中身が問題で、中身を見抜いて貸すのが仕事でしょう。」

って、意見はしたものの。

その自己満足経営の信金にお世話にならなきゃならないおいらも力がない。

情けないノー。

やっぱー、中小企業は銀行には世話にならなきゃやっていけないし、NOって言えない弱い立場だからなー。

経営者はつらいよ。
posted by 烏賊す社長 at 10:36| 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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