3連休最後の日曜日だけど、なんか気分がはんぺんだなー。
早々と11月にない大雪が降って、ストーブは全開で、節約させてくれない。
収入は増えないのに支出は増える。
自然には逆らえない。
北海道十勝岳連峰では雪崩で4人が死亡。
雪崩や遭難に対しての訓練をしていた言わばプロの人たちでも自然には勝てない。
今喜んでいるのはスキー場の経営者だけ。
去年は雪が降らなくてなかなかオープンができなかったからね。
関東近辺では、群馬で人口降雪機をたくさんもっているおいらの知人経営者のスキー場が一人勝ちだった。
今年はみんなよさそうだ。
あまり報道されていないけど、今年の建設土木会社の倒産件数が4000件を超えた。
4000件を超えたのはバブル後の大不況以来二度目。
さらに、今は新規の建設がほぼ全国的にストップしている。
建物を建てるときに、市に確認申請をするが、確認申請してから許可がおりない。
今まで1ヶ月で降りていたものが、今4ヶ月かかるものもある。
アネハの構造計算偽装から、国土交通省が急に建築基準法を変えて、確認申請のルールを変更したためだ。
構造計算なんかを手計算でやっているらしい。
8月以降、全然確認が降りていないので全国的に建設は止まっている。
資金を回して建設会社は経営しているから、4ヶ月止まるのはかなりダメージビックだろうなー。
函館はこれから確認がおりて建設に着手しても雪対策や寒冷対策が必要だから余計な経費がかかる。
建築基準法が改正され、施行されたのは、6月20日。
中身が公表されたのは6月19日。たった1日前。
ありえねー。
基準解説書が公開されたのが8月10日。
実務者講習会が始まったのが9月過ぎ。
あべしんぼくちゃん内閣の強行採決だったけど、普通は事前に業界を巻き込んでどんなないようになるか知らせて揉んで法律にする。
あえてそうしないで、建設業界につらくなるような日程、公開の遅れをつくったのかと考えると、おいらの仮説だけど、
公共事業が減っても減ってもゾンビのごとくよみがえり、一向に業者数が減らない建築業界に、業者数を減らすために建築基準法改正をダミーに使ったのではないかなー。一気に減らしたいと。。。
函館で言えば、東海工業、大木建設、佐藤工業、松村組なんかが大手で活躍しててつぶれたところ。
バット、アバウト、つぶれて消滅なんかしてない、いまだに建築やってるぞ。
今回の建築基準法の改正はかなりの劇薬で、これから受注減、売り上げ減、タイムラグがあって倒産ってことになる。
政府が不景気になっても仕方がないって腹をくくった判断ではないかなー。
そこまで考えてなかったりして。
もし、そこまで考えてなくてただ遅い、打つ手打つ手が後手だったら、言うまでもないがそれは「失政」だにゃー。
ろーんーがーい。
バット、国土大臣はなんみょう党の大臣だからなー。
しっせいかもなー。
そんなら国土交通省解体だろー。
どっちにしても全国の下請けさんはこの冬から大変なことになりそう。しわ寄せはいつも下請けさんだからねー。
行政改革が進む中で、談合ができなくなってがちんこ入札が全国で増えた。
建設土木会社は甘い汁を吸えなくなったけど、ウイーの税金の使い方が減るって言うことだからウイー国民としてはOKなんだ。
落札率ってのがあって、予定の価格より、どんだけー、安く落札したかって数字なんだ。
かつては公共事業の落札率って限りなく100%に近かった。
そりゃあそうだ。談合で順番決めていたんだから。
それが、指名業者以外もいれるがチンこ入札をしたら下がった、下がった。
東京で前年から一気に12%下がって、80%になった。
大阪でも16%下がって77%になった。
税金の無駄がなくなってよかったじゃん。
もっとやったほうがええなー。
いっぽう、我が北海道は落札率がいまだ下がらず、なななーーーんと94%のまま。
公共工事王国の面目躍如ーーー。
とんでもねーぞー。
いえっと、まだ、談合してまんのやなー。
北海道高橋はるみ知事は、北海道が赤字再建団体に転落するのを防ぐために孤軍奮闘している。
前の堀知事やその前の知事、よこみちさんからの過大投資のつけが今回ってきているんだけど、今年は人件費の削減と公共事業費の削減で1680億円を捻出した。
さらに遊休資産を売って赤字を埋めようとしているが、今年度いまだ100億不足している。
借り入れ利息は上がるし、深刻な問題なんだ。
だから、はるちゃんは、一般競争入札を導入することで談合をぶっ壊し、落札率をがっぽーーーと下げたいと思っているに違いない。
来年度の北海道の公共工事予算は4860億。
落札率が10%下がると、486億も出てくるのだー。今年の不足分100億も払えておつりが来る。
今年の北海道の公共事業予算が5320億。
来年から公共事業予算は毎年10%減。まだ道議会は通ってないけど、減らさないと北海道が倒産しちゃうからやらなきゃなんねー。
裏返して、
建設土木、測量業者の立場から言うと、国土交通省の失政?で4ヶ月仕事なしとそれによる資金ぐり悪化、受注減少、経費増大のほかに北海道には本州にないこのような事情が重なり、もっと大変なクライシスになる。
ほんまに暗いしすな年末やなー。
おとといにがばいばーちゃんの映画がテレビでやってた。
節約はいいことじゃ。けちと節約はちがうで。節約は知恵や工夫だ。
人の気持ちを考えろ。一つ下駄が流れてきたら2,3日後に片方が流れてくる。英語なんかせんでもお前は日本人や。剣道は金がかかるけど走るのはかからん。
見た人がおいらに対して、「がばいばーちゃん」に育てられたんでないのって。
そういえば、死んだ父親はいつもがばいばーちゃんと同じことを言っていた。
今はがばいな考えが必要かも。
佐賀北高校の百崎監督は夏の大会で公立高校なのに優勝した。
そのときにがばい旋風って言われたけど、見直せってことなのかな0−。
おいらが現役で野球してたころはアイシングってしなかった。
ピッチャーは投げた後、氷で肩を冷やすんだけど、今は主流の考えで小学生でもやっていたりする。
ばっと、おいらのころは肩を冷しちゃいけないってんで、肩当という毛糸でできたものを夏もつけていた。
あれはなんだったんだろうー。
ばっと、佐賀北百崎監督はアイシングをやらせていない。
自然のクールダウンの方が高校生には合っているって考えで、投球後、ランニングをさせて自然にクールダウンさせる。
2人の投手で全国制覇って答えが出ているから、今一度、考えてもいいのではないか。
おいらも小学生、中学生にアイシングはいらないと思う。
運動の後には栄養をうんと投入して血液の流れを良くしたほうが筋肉が付くからだ。